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小栗献「とりなしの祈り」 (『礼拝と音楽』第 149号(2011年5月1日)2-3 頁より転載) 神よ,深い悲しみと混乱と動揺の中からあなたに祈ります。 私たちの祈りをお聞きください。 本当の力をもっておられる神よ 人の理解を超えた巨大な自然の力によって打ちのめされ, 痛めつけられ,今もその力におびやかされている人々のために祈ります。 主よ,すべての力を越えて支配されるあなたの力を, 弱り果て,疲れ果てた人々に与えてください。 人間の弱さをすべて知っておられる神よ 盤石であるかのように思われた土台が揺らぎ, 積み上げできた人生が崩れ落ち,希望と夢を失い, 恐怖と寒さと無力感に震えている人々のために祈ります。 人の心のすべてを知っておられるあなたが, その腕で人々を抱きしめてください。 うちひしがれた人をご自身のもとへとお招きになる神よ 突然の津波によってすべての財産と家と故郷と, そして愛する人々を暴力的に奪い取られてしまった人々のために祈ります。 その人が泣く時共にいてください。 それでもなおあなたが,生き続けることへと招いてください。 私たちの重荷を背負ってくださる神よ すっかり混乱し,動揺し,気力を失い, 将来が見えずに深い絶望の中に座り込んでいる人々のために祈ります。 あなたがみ手をもって立ち上がらせてください。 そしてあなたと共に新しい一歩を踏み出させてください。 美しい,調和のうちにある自然をつくられた神よ 人間の傲慢によって傷つけられ, 汚染されていく大地と空気と水のために祈ります。 そして住み慣れた故郷を失おうとしている人々のために祈ります。 あなたが与えてくださった自然と命を守ることよりも, 自分の生活を優先させてきた私たちの罪を許してください。 今,私たちの故郷は, 人が住むことが出来ない土地に変わり果てようという 重大な危機の中にあります。 神よ,この世界をお守りください。 砂漠に花を咲かせられたあなたが,この世界を新しくしてください。 そして私たちの生き方をも,未来に向かって新たなものとしてください。 愛であられ,私たちに愛せよ,と言われる神よ 困難にある人々のために心を痛め,その人たちのために祈り, 連帯して生きようとする日本の,そして世界中の人々のために祈ります。 そしてそのすべての働きのために祈ります。 私たちの絆を強めてください。 私たちが共に生きようとする願いと,そのための行動を祝福してください。 希望なる神よ 希望を見出すことができずにいるすべての人々のために祈ります。 主よ,私たちが信仰の内にはっきりと知ることができますように。 たとえこの世界に希望がないように見えようとも, あなたこそが私たちの希望であることを。 そしてあなたは,もっとも大きな苦しみと不安の中に, もうすでにおいでになっているということを。 全能の神,主よ あなたに信頼します。 あなたこそが私たちの微動だにしない土台なのです。 今,私たちが為すべきことを,私たちに知らしめてください。 そしてそれを為すための信仰と愛と力と勇気を私たちに与えてください。 あなたが私たちの行く道を備え, そしてあなたが,私たちと共に歩んでください。 主よ,私たちの祈りをお聞きください。 (2011年3月17日)
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(2007年05月20日) いよいよ明日開院です
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タイトル おやじにもできるサッカー4 説明 ボールリフト技。ボールを足で挟む。ボールを軸足の内側からボールを後ろに通してあげる。その間に体を反転してボールをリフト。タイミングが重要。 名前 コメント 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ▼ホームページ運営者、メールマガジン発行者なら、 エーハチネットに参加してお小遣いをゲットしちゃいましょう ▼3000社以上の広告主の中から、 ご自分のサイトやメールマガジンにピッタリの広告素材を選べます 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 スペシャルリンクス 草サッカーネットワーク@ウィキ 全国釣り大会@wiki 家族で海外武者修行 おもしろ動画 Hoyaa!マニア@ウィキ 下手くそのためのサッカーブログ 俺にもできる!素人サッカー動画@wiki 何度もみたいサッカー動画@wiki MJさむらいの実験室 海外武者修行−よめ日記− フランス滞在記@らんだむそーつ
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【検索用 おんかくをたのしくたたしくきくことになれているわたしたちにとってふゆかいてひこうりなものこそかひつようたそうしてわたしはこのさつおんのはんふくさえいみかあるのたといってしまう 登録タグ VOICEROID ukiyojingu お 曲 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ukiyojingu 作曲:ukiyojingu 編曲:ukiyojingu 唄:結月ゆかり 曲紹介 「思考実装 #2」 曲名:『音楽を楽しく正しく聞くことに慣れている私たちにとって、不愉快で非合理なものこそが必要だ。そうして私は、この雑音の反復さえ、意味があるのだと言ってしまう。』(おんがくをたのしくただしくきくことになれているわたしたちにとってふゆかいでひごうりなものこそがひつようだそうしてわたしはこのざつおんのはんぷくさえいみがあるのだといってしまう) 歌詞 (作者のnoteより転載一部修正) 2021年7月7日 研究報告を終え、思考停止しきった自分の頭を、身体が引きずって家に帰った。パソコンを開いて、何も考えない。自由連想のように、今こうして文章を作っている。今何かを入力しようとしていたのだが、すっかり消えてしまう。今、何を考えていたんだろう。私はよく自分が数秒前まで考えていたことをすっかり忘れてしまい、その数秒前を思い出すために数分間をかけてしまうことがある。こうして書いている今この瞬間も、私はスマートフォンに到着する就活サイトからのメールによって、思考を中断させられてしまう。そうした忘れ去られた私の断片は雑音となって、この音楽のように消え去ってしまう。 最終的な結果が重視される今の世の中において、その過程でどのようなものがつくられ、そしてそれらがどのようにして消えていったかは問題ではない。結果だけが残された世界で、ノイズリダクションのように拒否された微細な雑音たちはもはや価値すら見いだされない。綺麗に整備された音たちはあらゆる処理をかけられ、私たちに美しい世界を提供してくれる。それらは人間の耳に快適さを提供するよう編集され、私たちの欲望を埋めてくれるように計算された結果が現れている。だからこそ、私たちはきっと見捨てられた雑音たちと、そこにいたはずの幽霊に目を向けなければならない。 私は雑音にならなかったものたちを拾い上げて、この雑音を作っている。この時間の背景にも、私が拾いきれなかった無数もの雑音たちが足元に転がっている。彼らはもう私によって拾い上げられることも無いまま、雑音の彼方へと消えていく。 何でもすぐに思い出すことが可能な拡張記憶が人間に実装されないだろうかと、常に思っている。それはまるで、パソコンの外部ストレージのように。私たちは自分の都合のいいように物事を記憶し、自分の都合のいいように物事を忘却してしまう。そうして私たちは人間らしく、独善的に生きていくのだ。私が機械になれたら、こうした独善的な方法を取らずともいい方法がきっとあるのだろうが、どれだけ人間と機械が接近しようとも、人間は機械になれない。機械が人間になろうとしているのにもかかわらず、この仕打ちは一体何だろうか。そうしてなお、私はかろうじて人間を続けているのだ。今日も、明日も、明後日も。私たちは変わることなく、人間を継続するだけだ。 2021年7月9日 連日の苦労のせいか、全身に蕁麻疹が出てしまい休んでしまった。いろいろな意味で疲れ切ってしまいながらも、意外なほどに元気だった私はベッドの上で文章を書き始めている。骨折はそこそこあったがあまり病気をしてこなかった自分にとっては、こういう機会はなかなか珍しかった。思えば、予防接種などもこれまであまり受けてきた記憶がない。だからこそ、私は注射には慣れていないし、まるで身体改造をなされているような気になり、あまり好きではなかった。 幼いころ、私は一度入院し、死にかけたことがあった、骨折程度なら何度も経験したが、入院もそのときだけで、そのほかに大きな入院は無かった。そうした私だからこそ、病院にも、手術にも、注射にもなじみが無かった。私の中では手術を施すことと注射をすること、そして耳にピアスを開けることと刺青を入れることは、等しく自身の身体に意図的な改造を加えている点でともに身体改造をいうに値するものだった。それらはみな、自分を否定し、拡張することによって自身を改造している。 だが、そうした身体改造は決して彼らだけの話でもなく、私たちも他人事ではないだろう。私たちは電話の登場とともに、何時でもどこでも誰とでも会話ができる技術を獲得した。そうした技術の獲得は、身体そのものとは直接的に関係しないものの、私たちの感覚意識をことごとく変えてきた。こうして文章をどこでも打てるようになったことも、私が思いついたことをすぐに記録することを可能にした点で、大きな変化だ。 私たちはこれからも数多くの拡張機能をインストールしながら、感覚をアップデートさせていくだろう。そうして、私たちは指数関数的に新しくなっていく。その速度は、ほんの半年前の出来事をかなり昔のことにしてしまう。そんな変化のスピードに、これから先の私たちはどれだけついていけるのだろうか。追いつけなかった存在(ひと)たちは、その先にどうなってしまうのだろうか。 2021年7月12日 SNS上で人を声で会話する。生まれつき、パソコンが回りにあってもスマートフォンはなかった自分にとって、自分自身の声を躊躇なく他人に公開することは、恐怖を覚えることだった。だからこうして、私は自分ではない声によって、自分自身を拡散させている。 私は、自分自身の声がとても苦手だった。自分の声をそのまま録音してしまうことに、抵抗があった。自分はどうして、こうなっているのだろう。そういえば昔、自分自身の作った音楽を自分自身で歌って、それをネットに挙げたこともあった。そして、それを笑われたこともあった。だから、私は一人で、こうして音楽をつくる選択をしたのかもしれない。 2021年の今、あらゆるサイトで自分の声をそのまま載せてしまうことがあらゆる場所で行われている。私はそれが怖かった。というのも、声は文字とは一線を画すほどの大きな影響力を持った、特別な存在だったからだ。私たちの声は皮膚や血液と同じように、私たちが自身を意図的に改造しない限り、決して変えることのできないものだ。それは、私たちが何者であるかを決定する不可欠な要素である。そして、それを映像や音声で残してしまうことは、私たちにとって変えられることのできない変換不可能な自分自身を拡散することにあたるだろう。 そうした声たちは、私たちの存在を証明するためだけに、今ここにあるのかもしれない。しかし、そうした私たちの声もまた、複製される大多数の音声のなかに紛れ込み、インターネットによる「すべてをアルゴリズムに回収する」論理によって、無に帰すこととなるのだろう。私たちの声はすべて数値に変換され、数値に変換不可能なものは無かったことにされる。そうして、私たちの価値は雑音の彼方に消えていく。 2021年7月16日 SNSを開くと「サマーウォーズ」という言葉がトレンドに乗っている。今日は地上波での放送日らしい。「よろしくおねがいします」の言葉とともにエンターキーへと指が振り落とされる様子は、もう何度も見てきた。テレビが自室にないために同時視聴することができないのがなんとも残念だったが、こうした夏のアニメ映画の放送とともに、私は強制的に夏の到来を感じさせられた。 この映画は私にとって、失われた2000年代の残像のように見える。だが、私はそれを語る資格も、さして持ち合わせていないかもしれない。幼いころ、私は海外で生活していた。そんな私にとって、日本はある意味、貴重な場所だった。海外の幼稚園に通っていた私にとって、日本は年に1回くらいしか訪れることができず、そういう意味でどこか海外だった。そうしたことから、2000年代というものについて、私はぼんやりとしか認識していない。かつて幼稚園から小学生のときに流行していた「デジモン」も、私はほんの少ししか知らなかった。 そんな私が、かつてのインターネットについて本当に語ることができるのだろうか。私の知っているのは、インターネットのアルゴリズムに支配された論理的な世界が少しずつ崩壊していった過程だけだ。それ以前のことを全く知らないわけではないが、すべてを知っているとは到底言えない。私は過去に知っているが知らない記憶に対し、当時書かれたものからその状況を推察し、そして今こうして文章を打っているに過ぎない。だがそれは、かつて本当に時代を経験した人に対し、どのように見えているのだろう。 私がすでに書かれたものから再度作り出している私の2000年代は、もはや現実社会に起きた2000年代とは程遠いかもしれない。私たちは過去にあった出来事を今この世界で、あるがまま再現することはどうしてもできない。それはもはや別個の事象となってしまうだろう。過去は消えず、事実は永遠に雑音の中へと閉じ込められていく。そうして、今年も夏が始まっていく。 2021年7月18日 就職活動のなか、いろいろな方面にメールを打ち続けている。ここ最近で2社にエントリーシートを出したものの、一社は面接で不採用となり、もう一社は書類選考の時点で落とされたようだ。書類選考にすら至れない場合、もはやエントリーシートが先方に到着したのかどうかも分からないまま、何の連絡もなく落とされてしまう。そうして、私は私自身の社会的意義を考え始める。 大学にいる間、自身の研究の社会的意義についてよく問われることがあった。芸術や創作が好きな私の研究は、その社会的意義がなんであるかを明示化することは難しかった。それ以上に、芸術そのものが社会的にどう意義を持っているかを考えることも、また難しいことだろう。それらはもともと、人間が思考を巡らせていたる領域の外側にいたはずだった。芸術は思考の外側にいるからこそ、芸術だと思ってきた。そうした私の考えは、もう通じなくなっているのだろうか。 面接以前のエントリーシートの段階ですら、自己アピールという名前の元で自分の社会的意義を唱えなければいけない箇所が設定されている。私は外面上だけでも自分自身のアピールポイントを用意し、それをつらつらと書きだしていくが、自分のアピールポイントを自分が分かっていることさえ、どこか不思議な感覚に襲われてしまう。自分自身のことをどうして、自分自身が分かっているのだろうか。そもそも、自分自身のことを自分自身が知っている必要は、本当にあるのだろうか。人間は、すべてが正しくわかりやすいものではなかったはずだったのに、自分自身のアピールポイントを主張することに、どういう意図があるのだろう。 私たちは私たちを数値化し、そして数値化できない私たちの余剰をどうしたらいいのかについての方法を知らない。すべてを数値化できないことを知りながらも、数学的世界の到来を前に、なす術もないのだろうか。そうして、私たちの余剰は雑音の中に埋もれていくことになる。 2021年7月20日 特に何かを書こうにも何も思いつかないまま、今日もパソコンの画面の前でこうして文章を自動筆記している。私は何かを書こうと思ったときに何かを書いているというよりも、適当に何かを考えていたら勝手に文章が始まることが多かった。それだけ、私の中には伝えなきゃいけないことがまだまだあって、それが喉元まで出かかっては消えていくことをこれまで何度も経験してきた。 文章を書くということはいつも、何かを捨て去ることだった。大学では何かを勉強することは何かをあきらめることと同義であると耳教えられた。私は文章を今こうして書きながら、何か一つの論理を作り上げていくさなかで、その背景にあったであろう無数もの雑音を拒否している。そうして作り上げられた私の文章は、果たしてその背景にある無数もの雑音よりも価値のある言葉を形成しているのだろうか。 そうした苦悩を伴いながら、私たちは死ぬまで文章を作り続けるのだろう。これから先、たとえあらゆる事象・現象を記録することが可能になろうとも、記録スイッチを握るのが私たちであるのなら、私たちが私たちの記録を管理することができるはずだ。それはこうして私が文章を書き連ねているときに何を選択するかという意志と、あるいはどんな映像を録画するかを選択する私の意志に関係に関係している。どれだけ技術が私たちの想像力を超えようと、その技術を使用するか否かを判断するのが私たちなのであれば、何一つ進化はしていない。 だとすれば、私たちは進化すべきなのだろうか。もしそうなのだとしたら、こうして私が自由連想的に書き連ねているすべては無用な存在となるのかもしれない。しかし、私たちはそれがすべてではなかったはずだ。私たちの本質は言語化できないものであり、言語化できない迷いとコンプレックスこそが、私たち人間の人間性と称することのできる存在だったのではないだろうか。そうした、私たちの雑音は今、どこにあるのだろう。全自動に伴う最適化された未来で、雑音はきっと完全に消し去られてしまう。 2021年7月23日 実感すらわかないまま、東京オリンピックの開会式が開催された。実家で23時まで見続けたは果てに、今こうして文章を書いている。よくわからない演出もいくつかあったように思えるが、ここ数日の開会式をめぐるトラベルの連発にも関わらず、本当に今日開会式を迎えることができたことには驚きを隠せない。きっと、名前も表に出てこない数多くの現場の声が背景にはあったのだろう。彼らに私は心の底から尊敬の念を覚える。 思えばここ数か月、まるでネット炎上を見ているかのように飽きることのない数日間を過ごしてきた。ネット上では件の感染症とオリンピックとのどっちが勝つかを巡っていろいろな人がいろいろな小競り合いを繰り広げ、私はそれを見ているだけだった。結局、感染症は根本的な解決もしないまま開催もされたわけだが、いずれにせよ東京から遠く離れたこの京都からすれば、それほど実感もなかった。無観客開催で外出も自粛され、そして一人暮らしの自室にはテレビもないとなれば、もはやオリンピックが日本で開催されようが国外で開催されようが、大きな変化もない。開会式がなされたところで、特に京都市内に観光客が増えることもないのだろう。 京都はこの数年で劇的な変化を遂げてきた。昔から京都に暮らしてきたわけではないのだが、一家は代々京都に住んでいたこともあり、京都には縁があった。今では京都で暮らしているわけだが、数年前までは日本語以外の言語も数多く聞こえていたはずなのに、今ではもはや、外国語も関西弁以外の日本語も、耳にする機会が減った。通学によく使用していたバスは4月から運休になってしまい、別ルートで大学に向かうことも増えた。2年くらい前までの京都における尋常じゃないまでの観光客の多さもそれはそれで異常だったのだろうが、それがまるで一人もいなくなってしまった今の京都も、私には異常な光景に見えていた。 開会式が終わり、これから先に京都は以前の光景を取り戻すのだろうか。だとすればいいと思うが、その反面で、私は日常に回帰するさなかで今この異常事態がどのように残されていくかを考える必要があると思った。バスが運休されたこと、人がいなくなったこと。それらはじじつとして残っていくのだろうか。それはまるで、開会式の前後に起きた様々なことがこれから先に雑音とみなされ、少しずつ歴史から消え去っていくかのように、なかったことになるのだろうか。 2021年7月26日 高校生のとき、数学が嫌いだった。高校の先生の話はまるで聞いていなかったし、そんな私が高校の定期テストで点数を取れるはずがなかった。2年生だったか、シグマを覚えられずに断念し、とうとう国公立大学に行くのもあきらめた。それからもう何年も経ったが、今では都合上、相対性理論や非ユークリッド幾何学についての話を耳にするときに、分からないなりに目を通すようになった。 数学はわかりやすくて素敵だと思う。すべてを数値に解明してしまえば、私たちはきっとすべての事象について勝手に悩む必要もなくなるのかもしれない。全人類を数学的に考えてしまい、感情の一切を排除し効率的に駆動させるだけで、世界のどれだけの問題が解決するだろう。そういったことは、昔からよく考えてきた。そういった感心が私を心理学へと突き動かしたと思うが、しかし大学で心理学や芸術を勉強しながら得てきた自身の知見は、決して数学的なものではなかったと思う。 世界そのものは偶然的な存在と、数学で成立している。そうした世界を、私たちは私たち自身という色眼鏡をかけながら見つめている。それによって、あまりにも合理的に動いているはずの世界そのものを、私たちは直視することすらできないままでいる。その色眼鏡を果たして私たちの感情と呼ぶべきものなのかはわからないが、少なくともそれに準じるものなのだろう。 この世界は数学で、ゆがめているのは私たち自身である。その歪みの集合体がきっと宗教であり、政治であり、今の世界そのものの成立に大きく関与しているのだろう。出来上がった想像の共同体は私たちを大きく成長もさせてきたし、今ではそれらは小さく分裂しながら、小規模に私たちを支えている。だが、それさえ無くなりかけているのも事実だろう。私たちの消えゆく想像で、これから先に何が生き残っていくのだろうか。生き残れなかった想像は、或いは雑音の彼方に消えてしまうのだろうか。 2021年7月29日 2年ほど前に執筆した論文の原稿についてのリアクションを始めていただいた。恐れ多くも存じ上げなかった方から連絡を頂き、とても嬉しいかぎりだ。ネット上であったこともない人とメッセージとやり取りしたり、会話をしたりはこれまで何度もあったが、封筒という形で連絡をもらったことは初めてだった。事務局宛てにお送りされたメッセージをもらいに行くために、私は自転車で京都の坂道を駆け上がる。 今どき封筒にメッセージを郵送することなどあるのだろうかとも思いながら、事務室から郵便物が来ているというメールを受け取ったときの私は半信半疑だった。もしや、人違いでないのか、とさえ思っていた。論文はもう2年も昔であり、それほど読まれることもないのではないだろうと、私の中で勝手に判断していたからであった。そうした私の予感とは裏腹に、私宛てであることを確認し、家に持ち帰った。 電子メールの発達したこの時代で、文章を郵便物で送るなどということを、私はこれからの人生でどれだけするのだろう。あらゆるものがデータとなり、記号として変換されていく中、封筒に書かれた差出人の手書きの筆跡は、私にそんな思いを突き付けてきた。今私がこうして入力している文章は手書きではなく、ワードファイルにキーボードで入力することで作られている。そしてその文章を、私は人工音声の読み上げソフトに代弁させている。こうして作り上げられているこの音楽は、いたって記号的だ。そんな状況を前に、私に宛てられた手書きの筆跡は、記号以上に大きな意味を私に与えてくる。あらゆる筆跡が失われつつあるこの時代の中で、それらはやがて雑音として処理されていくのだろうか。そうしたとき、この文章は一体何を伝えることができるのだろうか。だからこそ、私は今こうして、これから雑音とみなされていくだろう残骸たちを前に、それを一つずつ拾い上げていく。私たちの筆跡の持つ意味が行き先を失って、瓦礫に埋もれてしまわないように。 2021年7月31日 今月二回目の研究報告を終え、夜22時の電車に乗って京都を出る。以前と比べ明らかなほどに人がいなくなった電車の最後尾の一番後ろの椅子に座って、向こうに止まっている各駅停車の発車を見送った。京都を出る電車はゆっくりと出発し、私を載せて地下のトンネルを走り出した。 報告はオンラインで行われたが、そのさなかでいくつものトラブルに見舞われていた。リハーサルではしっかりできたのに、本番となるとマイクのミュートをつい忘れてしまったり、映像がうまく再生されなかったりした。有線に繋いだはずの自室のパソコンでは、オンラインミーティングに映像を載せることも難しかったのだろうか。そう思いながら、私は今こうして話しているこの映像すら、正確に視聴者に受容されていくのだろうかと、ふと不安に思うのだった。 オンラインで流れるこの映像はアルゴリズムに翻訳可能な要素しか伝達しないが、いざそのアルゴリズムそのものさえも伝達してくれないのであれば、もはや何も信じるに値するものは存在しない。私のこうした文章の吐き出しも、延々と録音し続けた約30分間の雑音も、そのすべては受容者に正確に伝達するために存在している。アルゴリズムのバクによって私の文字が伝達できないのは何とも悲しい事実であるが、一方でそうした変化は決して、全面的に悲観的なものでもないだろう。アルゴリズムのバグは私たちに違和感を与え、不快感を生み、そして隠れた人間性を出現させてくれる。そうした隠れた人間性こそ、私が求めているものだ。 人間は全くもって論理的ではない。私たちは感情に突き動かされ、ときに哀れなほど同じことを繰り返す。だからと言って、私たちは完全な論理の世界に閉じこもることもできない。そんな私たちのバグを模倣する様に、オンラインミーティングは失敗し続ける。私が流すことに失敗した映像は、アルゴリズム的世界における失敗作であるものの、アルゴリズム的世界から逸脱した新しい存在だ。だからこそ、私はこの雑音を愛してゆくべきだ。 SNS上でのやりとりや上司とのメール、飲み会での友人との会話や両親との他愛ない話、そのすべては平等である。なぜなら、私たちは数学だからだ。そうしたなか、私たちの身から剥がれ落とされる微細な雑音は、どこを彷徨っているのだろうか。私の生活は終わることもないまま、意味のない雑音は延々と生産され続ける。今日も、明日も、明後日も。 コメント こっちどんだけ長いのwww -- フルコンボだドン! (2023-01-04 08 46 29) 名前 コメント
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/ \. . . . . . . . . . . . . . . . ... / \. . . . . . . . . . . . . . . .. / \. . . . . . . . . . . . . . . / \. . . . . . . . . . . . .. / -――  ̄ . . . . . . . . . . . . . / / _ ____.. . . . . . . . . . . . . / /, " . \ . . . . . . . . . .. / // \. . . . . . . . . ! ///  ̄ ̄`` \ . . . .. ¦/, くl | ( ◯ ) ( ◯ ) | \ . ; { く ー─-、_ ... i ノノ > \ \ .. ´ ... / /´. . / 7ニ三ミヽ ! ...- ─‐.. _;< . . . . / /. . . . . . . . . `\ \`_フ ,ィ彡⌒´ . .\ . . . / /. . . . . . . . . . . .. . ヽ、 r‐冖´. . . . . . . . . . . . . .ヽ . .. / /. . . . . . . . . . . . . . . . . . >不、 . . . . . . . . . . . . . . . .丶 . / /. . . . . . . . . . . . . . . . . 厶 Yヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . ..i ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 超人 できる夫 Lv70 N-N (出典:2ch) 記憶喪失者かつ、 ハイスペックと、なんかありがちなRPGの主人公ライクなキャラクター。 その正体はウリエルの転生者なのではなかいかと、 近所の山田さんに疑われている。 昔、新宿の教会に居た時に陰惨の面倒をみていたり、 陰惨にペルソナ覚醒方法を教えたりしていたが、 果たして今の陰惨を見て何を思うのだろうか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 記憶の手がかりを予感して、一時期魔人 金糸雀のピチカー党に入っていた。
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DFなどの待ち時間に暇つぶし アメーバピグ ハンゲーム。無料CRエヴァで玉をためて、「ななぱち」でいろいろな機種も遊べます。 CRエヴァ・花の慶次などあります
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俺たちに明日はある 【投稿日 2006/06/03】 未来予想図 序章 *** 朽「…で、何で最近部室に来ないんですか~??」 朽木君は単刀直入に聞いた。 斑「いや、だってさー…そろそろ潮時かなーと」 朽「何の潮時なんデスカ~??」 斑「………。つーか、何でそんなに俺をここに来させたいわけ?」 4月の中ごろ、最近部室に顔を出さなくなった斑目を朽木君が呼び出した。 朽「だって、新会員入らなかったんデスヨ!! 今、就職活動中アンド単位もうほとんど取っちゃった大野さんと、会長になったばかりの荻上さんと、ワタクシしかいないんですにょ!?ワタクシも一応就職活動してますし!」 斑「…あれ、笹原の妹さんは?」 朽「恵子さんも仕事探しで忙しいそーです。もともとあんまり来てなかったし」 斑「そうかあ…。みんな変わっていくんだなあ………。(遠い目)」 朽「たそがれないで下さいにょ!こんな人少なくて活気がなかったら廃部になるにょ!」 斑目の低いテンションとは対照的に、朽木君はなんだか必死だ。 斑「うーん…北川さんがいた頃はそういう危険性があったけど、今はどーだろ?」 朽「活気が少ないのが問題なのデス!ワタクシが一人、悪目立ちするにょ!」 斑「…それは今さら心配することじゃないような」 朽「それに大野さんと荻上さんの腐女子会話に入っていけないにょ!!男一人でとっても肩身がせまいので斑目さんも是非味わってみるにょ!あの空気!!」 斑「道連れかい。つーかそんな理由で来させたいんかい(汗)」 朽「簡単に簡潔に端的にわかりやすく言うとそーです」 斑「…いつも正直なのが朽木君の長所だよな。…短所でもあるケド」 気が進まなそーな斑目を見て、業を煮やした朽木君は椅子から急に立ち上がり、大声で言った。 朽「斑目先輩、日和ってるにょ!現役の頃を思い出してみるにょ!!」 斑「…は?現役?」 朽「ここに斑目さんが大学二年の頃の『メバエタメ』がアリマス。」 朽木君はやや黄ばんだ表紙のコピー本を取り出した。 斑「うわ、懐かしー…」 朽「えーと、『(ダミ声で)マムシ72歳。まあワシなどはしにょぶしぇんしぇいのすとーんとしたスーツ姿を見るだけでハァハァできるからすべてが名シーンと言えるがの。』ほうほう。」 斑「音読するなあああ!!(汗)」 朽「『……あのネ、何かもうネ、触覚とかが見えただけでもおぢしゃん泣くほど萌えちゃうノ。少シ壊れ気味ナノ。(泣)』 …少しどころじゃないですな」 斑「ば、ちょ、もーやめんか!!」 斑目は慌てて立ち上がり、朽木君からメバエタメを奪おうと手を伸ばすが、クネクネした動きでかわされる。 朽「昔の斑目先輩はもっとはじけてたにょ!それが今はどーデスカ!すっかり社会人気取りですか!」 斑「社会人だしな!つーか今でもそんなんだったら痛いだろ」 朽「自分で痛いって言っちゃうんデスカ!?」 斑「…『認めたくないものだな若さゆえの…』」 がっくりと肩を落とす斑目。 斑「てゆーかさー、俺ももーいい歳なんだからさぁ…」 朽「若者が何を言ってるでありますか。ボクチンなんかまだまだ心は少年ですにょ」 斑「朽木君はもう少し大人になれよ(汗)」 朽「大人になるっていうのはそんな風にじーさんみたいになることなんですカー!?」 斑「色々あんだよ…仕事のこととかさー」 朽「色々ってナンデスカー?」 斑「う…だからその…色々」 さっきから堂々巡りだ。 朽「というわけで部室に来て下さいにょ」 斑「つながらねー!直前までの会話とつながらねーーー!」 朽「もー観念したらどーですか?そんな優柔不断だから、原作でも斑目さんは『未完』ってつきそーな感じで終わっちゃったんじゃないデスカ!」 斑「原作とかゆーな!朽木君だって最終話グダグダだったじゃねーか!」 朽「………顔が切れてたの…、アレ、わざとですかね?」 斑「うわ、気にしてたんだ!(汗)」 朽「さすがに心の広い朽木学ことクッチーでも、あれは流せなかったデスヨ。コミックスで直ってたらいいんデスガ…」 斑「いやでもアレ、真ん中だからねぇ…無理なんじゃ…」 朽「次期会長も、てっきりワタクシだと思ってましたのに…」 斑「『それはない』」 朽「ガー!!何デスカこの冷遇ぐあい!ボクチン、他の人と扱い違うにょ!!」 斑「まー仕方ないね、朽木君変だからねー」 朽「『個性的』なのを『変』という言葉でひとくくりにしないでくれますかにょ!」 斑「『変』なのを『個性的』という言葉に置きかえんなよ!」 朽「フフーン、そーデスヨねぇ。キャラ作ってる人には『変』にしか見えないですよねぇー」 斑「悪かったな普通で!変なモンは変なんだよ!」 だんだんテンションが上がって来た二人。 朽木君の挑発のせいか、だんだん昔の血が騒いできた斑目。 朽「開き直りは見苦しいにょ斑目先輩!」 斑「誰が開き直ってるって?開き直って『個性的』とか言ってる君に言われたくねーな!」 朽「おや逆ギレですか。あーそうですか。 ………………逆ギレ勝負なら負けたことねーよ!!!」 斑「俺だってえーと、自爆勝負なら負けたことねーぞ!!!」 斑目VS朽木。火花を散らしながら不毛な闘いが火蓋を切って落とされ………!! 数分後に終わった。 斑「………何でこんな意味のない争いしてるんだ、俺らは…」 徒労感に深いため息をつく斑目。 朽「でも久々に燃えましたにょ~!!」 斑「俺は疲れた…」 ズズズ、と椅子に座り込んだ。 朽「しっかりするにょ!今日ボクチンは確かにこの目で見たにょ、斑目さんの昔の勇姿を!!」 斑「はぁ………?」 朽「もっと斑目さんが活躍する姿が見たいにょ!だから部室に来るにょ!どーせヒマなんでショー?」 斑「ヒマじゃないわい!…でもさー、もーそろそろ読んでる人も、『斑目はもういいよ』って思ってるって。 ………うわ、絶望した!!自分で言ってて絶望した!!」 朽「自虐ネタはやめるにょ!それに、まだげんしけん人気が続く限り、斑目さんもいけるハズにょ!! むしろ心配なのはボクチンの人気にょ!」 斑「…心配するほど人気あったっけ?(ぼそり)」 朽「ということはこれから上がることはあっても、これ以上下がることはないにょー!!」 斑「どっから沸いてくるんだ、そのポジティブ思考(汗)」 朽「で、どーするんデスカ!?」 斑「えーでも、やっぱさー………」 そのときガチャリと扉が開いて、荻上さんが入ってきた。 荻「………どうも」 朽「あ、オギチンだ」 斑「や、やあ荻上さん、久しぶり」 荻「朽木先輩と斑目先輩、喧嘩でもしてたんですか?3階の廊下に声が響いてましたよ」 斑「え、マジ?そんな大声出してたのか(汗)」 朽「喧嘩じゃないにょ!男同士の話し合いにょー!」 荻「?…はあ、男同士のですか。」 斑「ろくな話し合いじゃなかったけどな…(疲)」 荻「そうだ、斑目先輩ちょうど良かった。」 斑「?」 荻「笹原さんから頼まれたんですけど。『斑目さんに借りたまま、返してない漫画があるから返しておいて欲しい』って言われてて…。 あ、アレ?袋どうしたっけ……あ!そうだ、今朝玄関に置き忘………。(汗)」 斑「あ、ありゃそうなんだ。でも別に急がないからいいよ」 荻「スミマセン。明日必ず持って来るんで…。あの、明日部室来ます?」 斑「え、あーじゃあ、明日来るよ。」 荻「スミマセン。」 朽「…部室来るんですな?」 目をキラーン☆と光らせる朽木君。 斑「あ、アレ?…まーとりあえず明日はなぁ…。」 朽「クククク………素直じゃないナー斑目サンはー!」 斑「う、うるせーな!明日だけだって!」 荻「え、明日以降は来ないんですか?」 荻上さんはびっくりした目でこっちを見る。 斑「う………………(汗)」 結局また部室に行くことに。 (この流れ、お約束だなぁ…てゆーか強引だな…。きっとネタが尽(ry) などと考えながら家路につく斑目であった。 さて、同じくその頃、帰途についた荻上さん。 (朽木先輩と斑目先輩かァ………。 なーんかあの二人、最近仲良くね? 『男同士の話し合い』って、一体どーすりゃあんな大声で喧嘩するってのよ。) (んだげども……。 間違いなく斑目先輩が『受け』だよね。) 脳内で朽×斑ワープを始める荻上さんであった。 END
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俺たちに明日はない 登場人物 コメント タイプ1:あく 1967年製作のアメリカ映画。大恐慌時代の実在の銀行強盗であるボニーとクライドの、出会いと死に至るまでを描いた犯罪映画。アメリカン・ニューシネマの先駆的存在として有名。 登場人物 ズルズキン:C・W・モス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-21 19 38 36
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[]は不要です。その部分に数値や名前をいれてください /hat 手に持っているアイテムを頭に装着します。すでにかぶっているアイテムや装備を置き換えるので注意 /Treeassist toggle 木こりModのON、OFFを切り替えます。 /jp on チャットにローマ字で入力した際、日本語に変換します。/jp offでこの機能をオフにできるので、 日本語で入力できる人はオフにしておいてください。 (サーバーにON、OFF状態が保存されます。) /tell[name]/msg[name] [name]宛にプライベートメッセージを送ることができます。 返事をする際は/rで、返信先が送り主になります。 /money 自分の所持金を確認します。 /money pay[名前] [金額] [name]で指定したプレイヤーに、[金額]で指定したお金を送ります。 /money top[num] おかねもちランキングが見れます。[num]はページ数 /cjoin 人数が少ないチームに参加します。(チームがある状態のみ) /cleave チームから抜けます。 LWC(ロック機能) /cprivate /lock ロックをする。/cprivate、/lockどちらでも同じくロックされる。 /cremove /unlock ロックを解除する。/cremove、/unlockどちらでも同じく解除される。 /cinfo 保護状態、チェストのオーナー情報がわかる。 /lwc LWCのコマンドのヘルプを表示する。 /cpublic 全てのユーザーが使用可能になるが、他プレイヤーによる設定変更を禁止する。 /cpersist 複数の対象に設定をする際に、このコマンドを打つと連続して設定できる。 例えば、このコマンドを打った後に/lockをを打ち、複数の対象を殴ることで 殴った対象全てにロックができる。 終わりたい場合は、もう一度/cpersistで解除できる。 /cdonation チェストに設定できる。 設定したプレイヤー以外は、アイテムを入れることができるが出すことができない。 /credstone on /credstone off onに設定すると、感圧板やレバーなどのレッドストーン動力に反応しなくなる。 /cautoclose on /cautoclose off onに設定すると、扉を開けた3秒後に自動で閉まる。 JobsReborn コマンド 説明 /jobs join 入れるジョブの説明と、どの行動でお金/経験値がもらえるか表示 /jobs join [ジョブ] [ジョブ]に就く 例)/jobs join Miner /jobs leave [ジョブ] [ジョブ]をやめる 例)/jobs leave Miner /jobs leaveall すべてのジョブをやめる /jobs top [ジョブ] [ジョブ]のランキングを表示 /jobs gtop ジョブのレベルを合計したランキングを表示
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このページはこちらに移転しました きみのマソコ(無理やりな縦読み) 作詞/103スレ258 きれいな双子山の間の洞窟で みつけたイビツな卒業の扉 ノックしてみたら断末魔響いた まただよ津波が襲ってきて ソーダの海から逃げるように この先一歩がどうしても踏み出せない チープな覚悟で挑んだ冒険 イビツな扉はまだ破れない ズルなんてできなかったんだね 臭い青春はまだ終わらない いつまでもこのままでいいかい?